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株式会社 前川製作所

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チキン骨付きもも肉全自動脱骨ロボット トリダス

全世界26カ国、1500台の納入実績

これまで人手に頼らざるを得なかった骨付きもも肉の脱骨工程を自動化しました。自動筋入れ機能と最終分離機能を標準装備。骨付きもも肉を機械にセットするだけで、骨と正肉に分離します。人手同等の歩留まりが可能です。人手から自動化することで、チキンもも正肉の品質・歩留まりが安定し、衛生面も向上します。

主な機能・特長

効率化

骨付きもも肉を機械にセットするだけで人手作業の4倍のスピードで高品質なもも正肉を取り出します。オートローダーシステム(自動搬送・投入装置)を使うことによって1名の作業者が最大で5台のトリダスに骨付きもも肉を供給することができます。

骨付きもも肉の全長とひざ関節位置の2段計測機能により、最適な位置でカットでき、骨付きもも肉のサイズに関わらず高品質、高歩留まりで連続処理が可能です。

また、オプションにより、サイミートとドラムスティックを生産することも可能です。

衛生

装置内部は温水洗浄、薬品殺菌が可能です。
骨付きもも肉の投入時以外に人手で触れることなく衛生的に処理できます。

[写真]

システムフロー図

[図]

仕様

能力 最大1,000本 / 時 (左右専用機)
原料 骨付きもも肉(250~550g /本)
寸法 W1,380 × L1,330 × H2,400mm
製品重量 2,300kg
電源 3φ 200V 5kW
給水 0.5ℓ / 分
圧縮空気 0.5MPa 400ℓ / 分
オプション オートローダーシステム
集中監視システム
本体架台
サイミートカット機能
特種鶏処理仕様
丸刃カッター研磨機
直刃カッター研磨機

集中管理システム

トリダス集中監視システム TAScall(タスコール)

運転状況をデータで把握
運転状況(運転or停止)警報履歴、稼働時間、処理本数、骨の長さ測定値、合計ミス率、各工程でのミス率等、様々なデータの収集ができます。
ミス原因特定時間を大幅に短縮
ミス率を表示できるため、生産効率の下がったトリダスを早急に特定できます。さらにどの工程のミスなのかも表示できるため、原因特定にかかる時間がこれまでに比べて大幅に短縮できます。
最大12台のデータを一括表示
数台の運転状態を一画面に集約して表示します。集中監視盤モニターを確認するだけで、トリダスシステム全体の状況をすばやく把握することができます。
事務所にいても簡単チェック
有線および無線ネットワークの構築により集中監視盤モニターの内容をパソコンやタブレット端末、スマートフォン等で、事務所からでも閲覧できます。
※外部からの閲覧システムを開発中です。

<ミス率測定の仕組み>

トリダス本体のミス率測定プログラムと連動し、TORIDAS MARKⅡシステムのミス率を集中監視盤に一括表示します。

自動投入ロボットシステム

トリダス自動投入ロボットシステム

画像処理技術により、鶏骨付きもも肉の足首位置を自動で検出します。ロボットアームにより足首をつかみ、トリダス(チキン骨付きもも肉全自動脱骨ロボット)単体及び複数台のトリダスに投入可能なオートローダーシステムに無人で投入することができます。

処理量に合わせたレイアウトが可能
多関節ロボットアームを複数台並べて設置できるため、処理量に合わせてレイアウトできます。(1,000 ~ 6,000 本 / 時)
生産速度の安定化
画像処理とロボットによる投入は一定の速さで稼動するため、生産効率を落とすことなく、トリダスに投入し続けることができます。
衛生的
人手を介在せずに投入できるため、衛生的です。
画像処理イメージ

適応分野

  • チキン処理工場


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