過冷却製氷式氷蓄熱システム
0℃に近いチルド水を高効率に供給。
過冷却製氷方式にてシャーベットアイスを製氷、蓄熱を行い0℃に近いチルド水を高効率に供給するシステムです。
従来の蓄熱設備と比較して、製氷時の氷による熱抵抗が少なく、高効率な製氷方式です。
生成されたシャーベットアイスは、解氷特性に優れているため、高負荷時にも安定した低温水を供給することが可能です。
- ※過冷却状態とは:水が0℃以下で氷でなく、液体のままの状態をいいます。
主な機能・特長
高効率な製氷システムでランニングコストを低減します。(スタティックアイス式と比較し20%省エネルギー)
安定したチルド水(0~1℃)供給することで、製品の品質を向上します。
氷蓄熱システムなので、安価な夜間電力を使用することができます。
自然冷媒(アンモニア)、蓄熱媒体に清水を使用する環境調和型設備です。
設置スペースに合わせたレイアウト検討が可能です。
システムフロー図
適応分野
乳業工場- 生乳、チーズ、ヨーグルト、バターなど各種冷却
飲料工場- 乳飲料の殺菌冷却
食品工場- 麺、豆腐、醸造、パン、鮮魚
メディア
飲料総合専門誌ビバリッジ ジャパン(ビバリッジ ジャパン社) 2010年7月号 ![[別ウインドウで開きます]](/ja/shared/img/icon_07.png)
- Field Reportでカルピス群馬工場様に導入いただいた過冷却チルド水供給システムが紹介されました。

