マエカワの取り組みや事例をご紹介します。
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シェフ・クオリティの総菜を開発・製造するイオンフードサプライ「Craft Delica Funabashi」新設。生産性向上に加え、地球環境に優しい自然冷媒機器を採用。
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工場の脱炭素は温水と冷水の供給機器を見直すだけで実現可能
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「ユニリーバ」が “気候変動へのアクション” 実現に向けて自然冷媒ヒートポンプに求めるもの
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台湾、果物卸・カット加工大手「福和生鮮農產」が台湾最大級のフルーツ加工工場を新設。省エネルギー化に加え、バナナの催熟工程をシステム化し、製品ロスを削減。
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MVR(自己蒸気機械圧縮)システムの導入でボイラーの省エネルギーを!燃料費、CO₂排出量を大幅削減。
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コンビニ向け食品製造の「武蔵野」が冷凍食品工場を新設。マエカワのライン設計と熱エンジニアリング技術が貢献
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50年先も旨いまぐろを届けるために――。
まぐろ専門問屋「三崎恵水産」と考えた“まぐろ”のサステナビリティ -
生産性と環境負荷低減を追求した日本最大級ハム・ソーセージプラント「プリマハム茨城工場」に省エネルギー機器を納入。加工場のドライ化にも寄与。