吊り除骨システム
まな板を使わない新・除骨自動化システム。
肉を吊り下げた状態で除骨する新しいシステムです。従来のまな板方式では肉の滞留や交差汚染、作業後の洗浄性等の課題がありましたが、本装置は「まな板作業の見直し」をコンセプトにシステムを構築し、さらに自動除骨ロボットを取り入れたより効率的なシステムとなっております。
主な機能・特長
肉の接触面積低減- 肉を吊り下げた状態で除骨するのでまな板作業に比べて肉接触面積が減り、より衛生的な処理を実現します。
省力化- 吊り下げた状態なので肉を裏返したり、引き剥がす作業が簡単にできます。
除骨作業効率UP- 肉を自動搬送するので、従来のまな板からコンベアへの肉運搬作業等のロスタイムが低減します。
トレーサビリティ管理- 先入れ先出しを実現し、滞留が無くなるため生産管理をより確実にします。
洗浄性- 防水仕様はもちろん、肉接触面積が極端に少ないので、まな板洗浄に比べ約半分の労力で清掃できます。
システムフロー図
仕様
| 処理能力 | 50~150頭/時間 |
|---|---|
| 外形寸法 | W1,400 × L4,500~9,000 × H3,550mm(生産量に応じた全長) |
| 電気 | 200V 3φ 0.4kW |
| その他ラインナップ |
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適応分野
食肉センター
部分肉カット施設

