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株式会社 前川製作所

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カスケード冷却システム+温度成層タンク

大温度差冷却工程の消費電力を低減します。

カスケード冷却システムは飲料工場やビール工場での大温度差冷却工程に対して、冷却装置を多段冷却(カスケード)させることで、冷凍機の効率を上げて消費動力を小さくでき、省エネルギーに貢献します。温度成層タンクは従来のパネル式のタンクとは違い、ブラインや冷却水の温度による比重差を利用した蓄熱式のバッファタンクです。仕切り板などがなく、タンクの容量を有効活用でき、省スペースと省エネルギーに寄与します。

主な機能・特長

複数台を直列に配置された冷凍機は各々必要な温度に合わせた蒸発圧力にて運転を行うことにより、従来システムと比較して運転効率(COP)が高く、全体の消費動力が小さくなります。

また、カスケード冷却システムに温度成層タンクを組み合わせることで、プロセスのバッチ負荷を吸収することができる上に、冷凍機側は常に熱負荷のある状態で運転できるため、最適運転を可能にします。

従来の冷却システムと比較し、最大で約30%の動力を低減できます。

システムフロー図

[図]

適応分野

  • 飲料工場(炭酸飲料の冷却や殺菌後の冷却工程)
  • ビール工場(麦汁冷却)


製品情報