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株式会社 前川製作所

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ニュース 2016年

[プレスリリース]

国立大学法人 広島大学との『包括的研究協力』締結について

2016年9月14日

株式会社前川製作所(本社:東京都江東区、社長:前川 正/以下、マエカワ)は、9月7日、国立大学法人 広島大学(学長:越智 光夫/以下、広島大学)と包括的研究協力に関する協定書を締結し、広島大学霞キャンパスにて調印式を行いました。

本協定の目的は、「産学の連携」を通して産業用冷却設備を中心とした「環境」・「エネルギー」・「食」の分野などの最先端の技術開発を行い、研究開発・人材育成など相互の協力に基づき得られた研究成果を広く社会に還元・貢献することです。

広島大学とマエカワは、戦略的基盤技術力強化事業「食品ロボット用ハイブリッドアクチュエーターの開発」に関し2003年より3年間共同研究を行うなど、以前より連携実績を重ねてまいりました。この度の協定書の締結により、以下のテーマに関し、さらに具体的な研究活動を行う予定です。

  • (1) 鉄・アルミを中心とした鋳造に関する技術分野
  • (2) 熱交換器における溶接手法に関する技術分野
  • (3) 圧縮機を中心とした回転機に関する技術分野
  • (4) 食品における異物検出に関する技術分野
  • (5) グローバル人財育成のための連携
  • (6) インターンシップ等による人材育成の推進

また、マエカワが1960年代から進出し事業展開をしているメキシコでは、現地に広島大学が拠点の設立を予定していることから、産官学連携活動を実施することも検討しています。

調印式では、広島大学の越智学長より「東広島を拠点にお互いが連携し本協定内容を真摯に行っていくことにより、東広島地区及び広島県全体への社会貢献をより一層推進できると信じております。」とお言葉をいただきました。

この協定を機に広島大学とより緊密な相互連携を図り、産業用冷却設備を中心とした「環境」・「エネルギー」・「食」の分野などの最先端の技術開発を行い,研究開発・人材育成など相互の協力に基づき得られた研究成果を広く社会に還元・貢献できるよう、協働して進めていきます。