MAYEKAWA (MYCOM)

株式会社 前川製作所

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ニュース 2007年

[プレスリリース]

「環境調和型 CO2ヒートポンプ式産業用乾燥装置」を開発

2007年11月9日

株式会社前川製作所(以下マエカワ)は、関西電力殿と共同で、地球温暖化防止に大きな効果が期待できる、ボイラを使用しないで80℃の温風を発生するノンフロン(CO2)ヒートポンプ式産業プロセス用乾燥装置を開発いたしました。

本装置は、電動機駆動の乾燥ユニットで空気を直接加熱いたします。そのため、ボイラで蒸気をつくり、その蒸気で空気を加熱する従来の乾燥機と比べて、CO2排出量を22~30%程度に激減させます。勿論、NOx排出はゼロです。また、COPが3.5~4.4と高いため、年間の運転コストを従来方式の32~35%程度に激減できます。
従来方式のような燃焼を伴わないため、安全で、燃焼や水質劣化による機器損傷の恐れもありません。
現在、社内運用試験を終えた段階となっており、80℃程度で乾燥工程を持つ企業においてフィールド試験を行う予定です。
マエカワは、ノンフロン技術で環境問題に取り組み続けます。

[図]