MAYEKAWA (MYCOM)

株式会社 前川製作所

  1. ホーム>
  2. 適応分野>
  3. 船舶

船舶

1960年代、漁船に冷凍機を納入して以来、常に新鮮でおいしい魚、みずみずしい果物・野菜を世界中にお届けすることを願い、冷凍運搬船 (リーファー)や、漁船、官公庁船など様々な船に最適な装置を提供してまいりました。
現在、冷凍技術を必要とする生鮮品の世界貿易は2015年までに15%近く増え2億トンを超えるとみられています。そのおよそ半分にあたる1億トンは海上輸送によるものです。そして、生鮮品の中でも安心で健康的な食糧としてシーフードの消費は、世界的に急速に伸びています。このように世界中のこのシーフード需要の拡大に対応する必要がある一方で、各種船舶には環境に配慮することも求められています。
マエカワでは、これまでに約400隻のリーファーに冷却プラントを納入し、実績を重ねてまいりました。近年、世界のリーファーの9割以上が日本の造船所で建造されており、その冷却プラントのほとんどを手がけております。これら実績から培った技術をさらに進化させ、世界の海を行き交う船づくりを支えます。

冷凍運搬船専用の冷凍システム
生鮮品の運搬貿易では、食品の最高品質を保つためにリーファー専用の適切な冷却プラントを供給してまいりました。ホールド内の温度を均一に保つ制御を実現し、カーゴダメージの量を格段に減らすなど、輸送するものごとに求められる異なる温度管理に最新技術で対応しております。
漁船用冷凍システム
高品質冷凍食品を生産または維持するためには、信頼のおける高性能で環境にもやさしい冷凍システムが必要とされています。
この要求に応えるため、私たちはエネルギー効率の高いレシプロおよびスクリュー冷凍機を核とするさまざまなシステムと設備を提供しています。