MAYEKAWA (MYCOM)

株式会社 前川製作所

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融雪

積雪寒冷地において、冬期間の道路環境を整えることは、快適な生活と地域社会の発展のためには欠かせません。そのため、除雪や路面の凍結防止は大きな課題です。

マエカワでは、少ないエネルギーでこの課題を解決するために、大気や地下水に含まれる熱を利用し、路面の雪を融かすことを考えました。そして、1981年に青森県青森市に水を熱源とした融雪システムを開発、さらに1985年には東北電力株式会社と共同で空気を熱源とした融雪システムを開発いたしました。

それから30年。研究と開発、幾多の実証試験をかさねながら、東北・北陸と中心とした17道府県の車道、歩道、駐車場などに自然エネルギーを利用したヒートポンプ融雪システムを多数納入しております。

ヒートポンプ方式は、投入しなければならないエネルギーはわずかな電気だけです。そのため、ボイラーを利用する温水ロードヒーティングやや電熱式ロードヒーティングに比べて大幅にエネルギーコストを削減することができます。また、化石燃料も使用しないため、CO2排出量削減にも貢献いたします。

マエカワは、寒冷地身の回りにあるエネルギーを大切に使い、寒冷地の安全を支えます。