マエカワで働く
製造
製造ブロック
ユニットプロダクツ部門
プレ加工溶接G所属
三上 和則
中学/普通科出身
1993年入社
チャンスをものにして溶接の職人に。
マエカワに入る前は、プラント現場で配管を加工する仕事をしていました。夜間、花火のように綺麗に火花が飛び散っている中で一生懸命やっている溶接作業をみて、「格好いい」と思ったのが始まりでした。職人は年齢が関係なく単価は同じだったので、若い時に結婚していた自分は家族を養うためにも溶接の職人になりたいと思うようになりました。
当時は個人でやっている人が色々な現場に行く形が一般的で、自分も現場に派遣されて仕事をしていましたが、そうすることで多くの経験を積むことができたと思います。
マエカワもその派遣された会社のひとつでしたが、最初は工場内での作業が嫌いだったので、一週間くらいで辞めてしまいました。しかし、その後も何度か熱心に誘ってもらい、嘱託社員を経て正社員になりました。
派遣時代は、色々な先輩の技術を習得するために、他の企業をまわっていましたが、今は社員として工場内の製造に携わっています。必ずチャンスをものにしてきたので、自分がやってきたことに後悔はしていません。
自分が今、一番感じていることは、若い頃に、外の世界で色々な経験をすることも良いということです。将来、必ず自分の身になるはずです。
現在、職場では若い人と一緒に仕事をすることが多いですが、自分としては若い人を叱ったりはしないようにしています。職人特有の徒弟関係は良い面もありますが、仕事以外でも拘束されている感じをもたせてしまいます。だからこそ、新入社員でも未経験者でも、スムーズに仕事に入れる状況を作る方が大切だと思っています。
また、若い人とコミュニケーションをとり、仕事以外では彼らから教えてもらえることも多いです。

