MAYEKAWA (MYCOM)

株式会社 前川製作所

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マエカワの“もの”つくり

私たちマエカワは、お客様のニーズに対し常に「どうしたらできるのか」を製造・販売・技術すべての部門が一体となり、考え、挑み、解決しながら歩んでまいりました。

人によるものつくり。

長年の新たな産業用冷凍機、冷凍・冷却システムに対する技術開発から、今後どんな技術開発が必要かを示す貴重なデータを蓄積してまいりました。これらデータとともに人が蓄積した豊富な技能とノウハウが新たなものつくりを支えています。新たな技術開発の場において、すべてを数値ではかることはできません。マニュアル化された活動からは、新しい製品は生まれません。そこには、人に蓄積された経験、感覚、熟練された技能が必要となります。職人の町として栄えた江戸深川で育まれたマエカワでは、このような人に蓄積された技能を大切にする風土があります。そして、新たな製品を生み出すために、私たちは「ものつくりは人つくりである」と考え、若者が熟練職人とともに働き、技を引き継ぎ新たな開発、挑戦が行える環境を整えています。

最先端技術によるものつくり。

人によるものつくりを進めてきた一方で、私たちは最先端機械、技術を用いた製造にも取り組んでいます。すべてを人に頼った製造では、品質の安定、納期の短縮化、コストの削減を実現することはできません。開発技術を製品として品質、生産性を高めるために、生産設備の自動化、FMS(フレキシブル・マニファクチャリング・システム)化、専用機化によって、安定した製品へとつなげ、性能改良とコストダウンに総力をあげています。もちろん、最先端機械を用いても難しい問題が出てくることもあります。そのときは、再び人の手によって解決をはかります。わたしたちのものつくりは、人の技能と最先端技術の棲み分けによる融合をはかったものつくりなのです。

お客様と共に。

お客様のニーズに応えるために生み出してきた新たな製品は、冷凍・冷却分野だけには及びません。熱が用いられる様々な業界でお客さまと共に活動をすることにより、人手不足、衛生管理における問題などその業界ならではの問題をふまえた、冷凍・冷却以外の製品づくりにも貢献してまいりました。食肉加工の分野における食肉加工ロボットや、食品工場における異物検出機などは、「どうしたらできるか」新たな製品に常に取り組む姿勢をもち、かつお客様の業界に根ざしたものつくりをしているマエカワだからこそ実現できた製品です。私たちはこれからもお客様とともに歩むことによって、お客様のニーズにお応えするものつくり活動をすすめてまいります。